2023年に 荒野CHAMPIONSHIP大会が2回開催された。2回配信最終日とも配信最大同接数1万を突破した。全国から選ばれた40チーム、激しい予選を勝ち抜いて大会に進出しました。プロチーム αD AvesやSengoku Gamingなど、多くの人気プロチームがこの大会に参加して、総再生数200万回を超えた。大会企画からキャスティング、クリエイティブ制作、運営、レポートなど、施策全般を担当した。

DbDMリリース直後、GWのタイミングで豪華ゲストを招待し、7日間のリレー配信を開催。花江夏樹、にじさんじ、伊織もえ、べるくら、ポッキー、はじめしゃちょー、ヒカキンなど、各ジャンルの有名クリエイターがリレー配信を実施。企画設計からキャスティング、クリエイティブ制作、運営、レポートなど施策全般を担当した。

荒野行動×東京リベンジャーズコラボのタイミングに合わせて、動画投稿イベントを開催。東京リベンジャーズに合わせて、各地域の代表を番⻑とし、インフルエンサー8名を起用。ユーザーは参加したい地域を選び、動画投稿することで参加できる座組に。参加賞品として最大合計賞金700万円、渋谷交差点ビジョン掲載の権利、番⻑によるファンサービスなどを用意することで参加者が続出。総再生回数は2,000万弱に。

『実況パワフルプロ野球アプリ』のYouTube / Twitter上での長期展開施策を実施。
ゲーム難易度が高いため、新規ユーザーが定着せず既存ユーザーのみが楽しめるコンテンツになっている課題を解決するべく、「上級者から初心者に教える」をコンセプトに動画やTwitterのリプライ施策を展開中。
メジャーリーガーの前田健太投手や元ロッテの里崎智也捕手のチャンネルでも動画投稿。さらにチャンネル出演者がパワプロ公式番組に出演する等、公式とも連動！

『実況パワフルプロ野球アプリ』のYouTube / Twitter上での長期展開施策を実施。
新規獲得向けの施策として、大のパワプロ好きのヒカルを長期的に起用。動画タイアップだけにとどまらない展開で、新規獲得を実現しました。
そして入ってきたユーザーが躓くであろうポイントを、既存のパワプロ実況者たちによるタイアップ動画や、Twitter上での実況者によるリプライ施策によってフォローしています。

『荒野行動』の3周年記念イベントを盛り上げるため、各種施策を展開いたしました。
当日に向けた盛り上げ施策として、3日前からの72時間配信、人気6人組ユニット「すとぷり」による荒野行動テーマ曲の公開、「手越祐也」による新曲披露と盛りだくさんの内容で、当日「＃荒野3周年」はTwittrの日本トレンドを5時間1位をキープし、世界1位も達成しました。

過去2回で大盛況だった動画投稿キャンペーン「荒野の光」の第3回目。
そしてその翌月には荒野行動のテーマ曲の歌唱を競う音源投稿キャンペーンを連続して実施しました。
運営事務局としての対応からテーマソングの制作、キャストアサインと全てを一気通貫で担当いたしました。

『荒野行動』初の公式オフラインイベントとして、コンセプト設計から参画。
動画投稿キャンペーンの再生数上位100名がオフライン大会に進出。参加選手は累計2,500名以上、投稿動画総再生数は1,000万回を突破。当日の生放送は同時接続数が4万を超え、再生数も65万回を突破しました。
（共に複数プラットフォームの合計）

『荒野行動』の公式大会として実施。
荒野HIGH Season1とSeason2は実況者やクランを中心に実施。全プレイヤーを対象にしたリーグ戦・荒野HIGH LEAGUEの第1回目は580チーム以上、約3000人以上が参加し、白熱の戦いを演じました。