広告代理店業務

荒野HIGH WINTER LEAGUE

NetEase様『荒野行動』

2020年10月~12月

  • 大会運営
  • 選手管理
  • キャスティング
  • 生放送番組の制作

毎月賞金総額100万円をかけて行われるe-sports大会。5 or 6人を1チームとしてエントリーし、優勝をかけて戦います。2020年10月~12月までは「荒野HIGH WINTER LEAGUE」として開催。1か月をかけた大会で、多くの荒野行動のチームが参加しています。

手越祐也さん、初の公式生放送出演

NetEase様『荒野行動』

2020年10月16日

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

『荒野行動』のコアユーザーとして知られている手越祐也さんの、初の公式生放送出演を実現いたしました。放送ではe-sportsチーム「αD」のメンバー5名も出演し、放送翌日にはYouTubeのゲーム動画の急上昇ランク5位、ハッシュタグ「#荒野MrT」 がTwitterの日本トレンド1位に入りました。

「今夜行動」

DouYu Japan様 『Mildom』

2020年9月~10月

  • 企画立案
  • キャスティング
  • 生配信サポート大会運営

配信プラットフォームの「Mildom」にて『荒野行動』の1か月間のキャンペーンを実施。期間内の試合で優勝したチームが、有名esportsチーム「αD」と対戦する事ができ、かつ「αD」との試合に勝てば賞金が貰えるという座組で企画を進行。当日の番組ではαD代表「超無課金」とαD選手「芝刈り機〆狂暴【αD】」が出演し、大会を盛り上げました。番組のMildom内での同時接続数は1,300人を超え、大盛況で終わりました。

本物のえなこ、名前争奪戦

NetEase様『荒野行動』

2020年9月22日

  • 企画立案
  • キャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

『荒野行動』公式Vtuberエナコが発表にあわせて生放送を実施しました。エナコの中の人であるコスプレイヤーの「えなこ」と4名の実況者たちが出演し、Vtuberエナコの Live2Dのスキンを被り、ボイスチェンジャーを使用し、視聴者に誰が本物のえなこであるかを当ててもらうという企画を実施しました。また、荒野行動公式チャンネルと、出演者の「芝刈り機〆危!」のチャンネルの2つで同時配信し、リーチを最大限にまで広げました。

Linekong様『イースⅧモバイル』TGS2020オンライン出展

2020年9月

  • 企画立案
  • キャスティング
  • 番組収録

新規開発中のスマホゲーム『イースⅧ モバイル』をTGS2020オンラインに出展。32周年の軌跡を刻んだ『イース』シリーズをトークショウの形で振り返りながら、新作への期待を高めました。シリーズの人気もあり、TGS2020に出展した中国メーカーの中で再生数No.1を記録しました。
※TGS2020オンラインでは、事前に収録した映像データを納品いたしました。

荒野部活

NetEase様『荒野行動』

2020年9月 

  • 企画立案
  • キャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

「荒野部活」をテーマとし、SNSでの施策とあわせて毎週日曜日に「荒野運動部」「荒野美術部」「荒野文学部」の3つの部活をテーマにした公式生放送を実施いたしました。荒野行動を学生生活と結びつけ、運動、美術、文学のお題にあわせたミニゲームを行い、季節性を持たせた生放送番組となりました。同時接続人数は4700人を越え、大盛況に終わりました

「ぶいふぉーTV」 

ネクソン様『V4』

2020年8月14日/9月16日

  • 企画立案
  • キャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

MMORPG「V4」事前登録期間中に2回の生放送を実施。第1回目は、最速先行プレイを通じてのプレイアブルキャラクター紹介や生配信ならではの視聴者限定のプレゼントキャンペーンを実施。さらに、競合MMORPGのリリース日程が集中している中、第2回目では翌週にリリースすることを発表し、かつ放送当日中限定のRTキャンペーンでリリース日の告知に結び付けました。

「イチナナ杯~荒野行動 四皇戦~」

17 Media Japan様『17Live』

2020年7月~8月

  • 企画立案
  • キャスティング
  • 生配信サポート
  • 大会運営

ライブ配信アプリ「17Live」へと荒野行動ユーザーを誘導するべく、猛者4名「ぶるー」「芝刈り機〆危」「ふぇいたん」「仏」によるチーム対抗戦を実施し、視聴者数は芸能人レベルの高数値を記録しました。当日は各選手、実況の「超無課金」のYouTubeチャンネルでも前半だけは配信し、後半は17Liveのみでの視聴という座組で、誘導数を増やしました。

ゴールデンウィーク生配信施策

NetEase様『荒野行動』

2020年5月

  • 企画立案
  • キャスティング
  • 画像素材制作
  • 大会運用

GW期間中、荒野行動界隈で有名なインフルエンサーをアサインし、毎日彼らが主催の大会を開催。5日5日当日は、有名インフルエンサー5組による、10時間のリレー配信も実施しました。リレー配信は本人のYouTubeチャンネルと荒野行動公式YouTubeチャンネルの2つでサイマル配信。Day1~6の再生数は合計約100万弱、5月5日放送分の再生数も約150万再生を記録しました。

桜前線異常あり

NetEase様『荒野行動』

2020年3月~4月

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

桜前線にあわせて全国の5つの地域を選び、その地域代表のインフルエンサーを選出。そのインフルエンサーとその地域に住むユーザーとでチームを結成し、地域対抗戦の生放送を行いました。ユーザーは事前にTwitterで募集しました。地域ごとに生放送をし、各放送でのポイントを競う形式で実施。1か月の期間中に、#荒野桜前線は複数回トレンド入りしました。

『機動戦隊アイアンサーガ』

ゲームダッチー様

2019年4月~現在

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

人気スマホゲーム「機動戦隊アイアンサーガ」の生放送番組の制作を担当いたしました。毎回司会としてマフィア梶田氏、声優、有名プレイヤーたちをお呼びして、最新情報をお届けしています。

荒野HIGH杯 season2(Day1~5の生放送5回)

NetEase様『荒野行動』

2019年04月~05月

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

荒野行動ゲーム実況者と精鋭連合の各15チームがDay1~3までの対戦成績によって最終決勝戦にて「荒野HIGH杯(こうやはい)」を競い合うオンライン大会。シーズン1で大きな話題を集めたこともあり、常に生放送のランキング上位を占める。予選にエントリーチーム数は135組、27万人以上がTwitterにて投票に参加し、大会を大いに盛り上げてました。

荒野彼女バレンタイン作戦企画

NetEase様『荒野行動』

2019年2月14日

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

荒野史上初の男女実況者を組んで参戦の公式大会。女性ユーザーの活躍を通して、荒野女性の存在感をアップし、荒野行動には女性プレイヤーも大勢いる雰囲気を作る!大会当日、豪華guest池田美優とじゅんいちダビッドソンも生放送に参加。

荒野HIGH杯(Day1~4の生放送4回)

NetEase様『荒野行動』

2018年10月~11月

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

荒野行動スター育成計画に参画しているゲーム実況者を毎回20名キャスティングし、Day1~4までの4回で対戦成績を競う「荒野HIGH杯(こうやはい)」を実施。初のオンラインイベントということもあり、大きな話題を集めました。毎回約4万人の最大同時接続数、翌日150万以上の再生数(複数プラットフォーム)を達成。

生放送施策

Yostar様『アズールレーン』

2018年7月~9月

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

人気スマホゲーム「アズールレーン」の初期の生放送番組の制作を担当いたしました。自社のYouTubeチャンネルでの配信に移行する時期に、声優、コスプレイヤーを呼んで最新情報をお届けしました。

荒野彼女

NetEase様『荒野行動』

2018年2月8日~14日

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

2月14日のバレンタインに合わせて、女性インフルエンサーをキャスティング。女性インフルエンサーと一緒にゲームプレイできるというインセンティブのもと、ユーザーに恋人気分を味わってもらう企画。もえりんは同時接続5,000人を達成。
バレンタイン当日には生放送も実施し、盛況に終わりました。

戦いの伝道師

Sixjoy様『War Song』

2018年1月~2日

  • 企画立案
  • インフルエンサーのキャスティング
  • 進行管理
  • 生放送制作

配信直後にMOBAで実績のあるプレイヤーをキャスティングし、生放送番組にて紹介番組を実施。その1週間後から総勢8名の実況者によるトーナメント戦を行い、その様子を各実況者のチャンネルで生配信。決勝は生放送番組内にて実施し、WarSongの魅力を広める「戦いの伝道師」が決まりました。
生放送と連動してTwitterキャンペーンも行い、視聴者が実況者を応援するインセンティブを付与しました。

CONTACT

TOP